沢渡、四万温泉
平成２７年 １月 １８日（日）
今日は群馬県の温泉巡りドライブに行きました。
朝は遅めの出発で１０時。
佐野田沼インターから高速に乗り、北関東道、関越道で渋川伊香保インターまで行きます。
降りてからは県道を使い中之条まで。
更に国道３５３号を使い、沢渡温泉を目指します。
ここ沢渡温泉には、私が小学２年生の時に、家族で何回か泊まりに来たまるほん旅館があります。
当時、父が足を骨折して、沢渡温泉リハビリ病院に入院していた時に、お見舞いに来るとこの旅館に泊まっていました。
部屋はリニューアルしているようですが、お風呂は当時のままの檜風呂が今も健在です。
今日は日帰り入浴なので、受付で７００円を支払いお風呂へ。
沢渡温泉は一浴玉の肌と呼ばれる美人の湯で、ここは源泉１００％掛け流しの贅沢なお湯です。
混浴なので、後から中年の夫婦連れが入ってきましたが、混浴にもマナーがありますので、努めて紳士的にふるまいましょう。
子供の頃を思い出しながらの懐かしい入浴の後は、近くのお蕎麦屋さんでお昼を食べます。
温泉街にあるよしのやさんで、長英そば（９３０円）というのを注文しました。
これは最近、中之条の町の蕎麦屋さんが共同で始めたそうですが、キノコやこんにゃく、野菜の入った温かいお汁に、じゃがいもをすり入れて少しトロ味をつけます。
そこに冷たいお蕎麦を付けて食べるのですが、温かい汁に冷たい蕎麦ですから、中途半端な温度になってしまい今一つの感じですね。
やはり蕎麦は冷たいか温かいか、どちらかの方がいいと思いますが・・・
次は四万温泉に向かいます。
日向はまだしも、日陰はけっこう雪が残っていますね。
このスタッドレスタイヤも、５シーズン目になります。
あまり距離は乗っていませんので、山は残っていますが、雪道使用の賞味期限はもう切れているかと思います。
それでも試しに何度かブレーキテストをしましたが、特に問題なく走れますね。
これなら来シーズンも使えるかな・・・？
四万温泉では積善館へ。
この旅館は開業して３００年以上経つ、群馬県の重要文化財になっています。
映画「千と千尋の神隠し」の湯屋は、この旅館をモデルにしたそうです。
一階のベージュの壁の所が元禄の湯というお風呂です。
受付で１、２００円を支払い、早速お風呂へ。
日帰り入浴としては、ちょっとお高い料金かな。
大正ロマンのお風呂で、今までこういうお風呂には入ったことがありませんね。
五つの湯船があり、どれも温度が違います。
小さい穴ぐらのような一人用サウナもあって、試しに入りましたが・・・変なサウナです。
十分に温まってから積善館を後にし、一路佐野へ戻ります。
今日は第３日曜日なので、７時から山形町の報恩寺にて定期坐禅会があります。
今回は常連さんのみ６名の参加者で、寒い夜でしたが、今までで一番気持ち良く座ることが出来ました。
「調身」、「調息」、「調心」
身体を整え、呼吸を整え、心を整える。
今夜は３つがうまく整った、気持ちの良い坐禅が出来たようです。
佐野市の気功整体
頭痛、肩こり、腰痛にはソフトカイロプラクティック秋元
今日は群馬県の温泉巡りドライブに行きました。
朝は遅めの出発で１０時。
佐野田沼インターから高速に乗り、北関東道、関越道で渋川伊香保インターまで行きます。
降りてからは県道を使い中之条まで。
更に国道３５３号を使い、沢渡温泉を目指します。
ここ沢渡温泉には、私が小学２年生の時に、家族で何回か泊まりに来たまるほん旅館があります。
当時、父が足を骨折して、沢渡温泉リハビリ病院に入院していた時に、お見舞いに来るとこの旅館に泊まっていました。
部屋はリニューアルしているようですが、お風呂は当時のままの檜風呂が今も健在です。
今日は日帰り入浴なので、受付で７００円を支払いお風呂へ。
沢渡温泉は一浴玉の肌と呼ばれる美人の湯で、ここは源泉１００％掛け流しの贅沢なお湯です。
混浴なので、後から中年の夫婦連れが入ってきましたが、混浴にもマナーがありますので、努めて紳士的にふるまいましょう。
子供の頃を思い出しながらの懐かしい入浴の後は、近くのお蕎麦屋さんでお昼を食べます。
温泉街にあるよしのやさんで、長英そば（９３０円）というのを注文しました。
これは最近、中之条の町の蕎麦屋さんが共同で始めたそうですが、キノコやこんにゃく、野菜の入った温かいお汁に、じゃがいもをすり入れて少しトロ味をつけます。
そこに冷たいお蕎麦を付けて食べるのですが、温かい汁に冷たい蕎麦ですから、中途半端な温度になってしまい今一つの感じですね。
やはり蕎麦は冷たいか温かいか、どちらかの方がいいと思いますが・・・
次は四万温泉に向かいます。
日向はまだしも、日陰はけっこう雪が残っていますね。
このスタッドレスタイヤも、５シーズン目になります。
あまり距離は乗っていませんので、山は残っていますが、雪道使用の賞味期限はもう切れているかと思います。
それでも試しに何度かブレーキテストをしましたが、特に問題なく走れますね。
これなら来シーズンも使えるかな・・・？
四万温泉では積善館へ。
この旅館は開業して３００年以上経つ、群馬県の重要文化財になっています。
映画「千と千尋の神隠し」の湯屋は、この旅館をモデルにしたそうです。
一階のベージュの壁の所が元禄の湯というお風呂です。
受付で１、２００円を支払い、早速お風呂へ。
日帰り入浴としては、ちょっとお高い料金かな。
大正ロマンのお風呂で、今までこういうお風呂には入ったことがありませんね。
五つの湯船があり、どれも温度が違います。
小さい穴ぐらのような一人用サウナもあって、試しに入りましたが・・・変なサウナです。
十分に温まってから積善館を後にし、一路佐野へ戻ります。
今日は第３日曜日なので、７時から山形町の報恩寺にて定期坐禅会があります。
今回は常連さんのみ６名の参加者で、寒い夜でしたが、今までで一番気持ち良く座ることが出来ました。
「調身」、「調息」、「調心」
身体を整え、呼吸を整え、心を整える。
今夜は３つがうまく整った、気持ちの良い坐禅が出来たようです。
佐野市の気功整体
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